第1条(目的・適用)
本規約は、一般社団法人 医療生成AI推進協会(以下「当協会」といいます)が実施する医療生成AIスペシャリスト試験(以下「本試験」といいます)への申し込みおよび受験に関する条件を定めるものです。
本試験に申し込む方(以下「申込者」といいます)および受験する方(以下「受験者」といいます)は、本規約、当協会のプライバシーポリシーならびに各試験の申込画面および受験者ポータルに掲示する受験案内(以下あわせて「本規約等」といいます)に同意したうえで、申し込みおよび受験を行うものとします。
第2条(申し込み)
- 申込者は、当協会の定める申込画面から、本人の氏名、生年月日、メールアドレス、顔写真および本人確認書類その他当協会が求める情報を、正確かつ最新の内容で登録するものとします。
- 申し込みは、申込者本人が行うものとし、他人の名義または他人の情報を用いた申し込みはできません。
- 1つのメールアドレスで登録できる受験者は1名に限ります。すでに申し込みまたは受験者登録に使用されているメールアドレスでは、申し込むことができません。
- 申し込みは、受験料の決済が完了し、当協会がこれを確認した時点で受け付けたものとします。申し込みの途中で手続きが中断し、または失敗した場合、その申し込みは成立せず、改めて最初から手続きを行う必要があります。
- 当協会は、登録内容に虚偽、誤記もしくは記入漏れがあった場合、過去に本規約等に違反した方からの申し込みである場合その他当協会が不適当と判断した場合には、申し込みを受け付けず、または受付を取り消すことがあります。
第3条(受験料および支払い)
- 受験料の額は、申込画面に表示する金額(税込)とします。
- 受験料の支払いは、申込画面で指定するクレジットカード決済により、申し込み時に行うものとします。
- 決済に伴う手数料、インターネット接続料金および通信料金は、申込者の負担とします。
第4条(キャンセル・返金・振替)
- 申込者の都合による申し込み後のキャンセル、受験料の返金および他の試験回への振替は、原則としてお受けできません。
- 当協会の責めに帰すべき事由により本試験を実施できなかった場合、当協会は、受験料の全額返金または他の試験回への振替のいずれかにより対応します。
- 前条の規定にかかわらず、各試験の申込画面に別段の条件を表示した場合は、その条件に従うものとします。
第5条(本人確認と受験者アカウント)
- 当協会は、申込時に提出された顔写真および本人確認書類を審査し、本人確認が完了した方に受験者IDおよび初期パスワード(以下「ログイン情報」といいます)をメールで通知します。
- 本人確認書類の内容が不鮮明である場合、登録内容と一致しない場合その他本人であることを確認できない場合、当協会は、再提出を求め、または受験を認めないことがあります。
- 受験者は、初回ログイン時にパスワードを変更し、ログイン情報を自己の責任で厳重に管理するものとします。ログイン情報を第三者に開示、貸与または共有してはなりません。
- ログイン情報を用いて行われた操作は、当該受験者本人による操作とみなします。
第6条(受験環境)
- 受験者は、当協会が指定するカメラ付きパソコン、試験専用ブラウザ(Safe Exam Browser)および安定したインターネット接続環境を、自己の責任と費用で準備するものとします。
- 受験者は、受験前に受験者ポータルの案内に従って動作確認を行うものとします。
- 受験者の端末、通信環境その他受験者側の事由により受験できなかった場合または受験が中断した場合、当協会は、受験料の返金、再受験その他の措置を行いません。
第7条(受験時の本人確認)
当協会は、公正な試験運営のため、受験開始時および受験中に、受験者の顔画像を撮影し、申込時に登録された顔写真と照合します。照合により本人であることを確認できない場合、当協会は受験を認めず、または受験を中断することがあります。
第8条(禁止事項)
受験者は、本試験の申し込みおよび受験にあたり、次の行為を行ってはなりません。
- 他人による受験(代理受験)、または他人のために受験すること
- 受験中に、第三者から助言を受け、または第三者と連絡を取ること
- 検索サービス、生成AIその他のソフトウェア、書籍、メモ、別の端末等を利用して解答すること
- 試験問題の全部または一部を、撮影、録音、録画、筆記その他の方法により記録し、複製し、または第三者に開示、送信もしくは公開すること
- 試験専用ブラウザの制限を回避し、または試験システムに不正にアクセスし、もしくはその運営を妨害すること
- 虚偽の情報を登録し、または他人になりすますこと
- その他、法令もしくは公序良俗に反する行為、または本試験の公正な実施を妨げる行為
第9条(不正行為への措置)
- 当協会は、受験者が前条各号のいずれかに該当する行為を行い、またはそのおそれがあると判断した場合、受験の中止、試験結果の無効、資格認定の取消し、以後の受験の禁止その他必要な措置を講じることができます。
- 前項の措置を講じた場合でも、当協会は、受験料を返金しません。
- 当協会は、不正行為の調査のため、受験時の記録を確認し、受験者に事情の説明を求めることがあります。
第10条(試験の中止・延期)
天災地変、感染症の流行、通信回線もしくはシステムの障害その他やむを得ない事由により、当協会は、本試験の全部または一部を中止し、延期し、または受験期間を変更することがあります。この場合の受験料の取扱いは、第4条第2項に従います。
第11条(試験結果)
- 試験結果は、当協会が定める時期に、受験者ポータルで通知します。
- 採点の基準および内容に関するお問い合わせには、お答えできません。
第12条(試験問題の権利と秘密保持)
本試験の試験問題、解答その他の試験資料に関する著作権その他一切の権利は、当協会または正当な権利者に帰属します。受験者は、受験中および受験後を問わず、試験問題の内容を第三者に開示し、または公開してはなりません。
第13条(個人情報の取扱い)
当協会は、申し込みおよび受験に際して取得した個人情報を、プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
第14条(免責)
当協会は、本試験の実施に関して受験者に生じた損害について、当協会の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。当協会が責任を負う場合でも、その範囲は、当該受験者が支払った受験料の額を上限とします。ただし、消費者契約法その他の法令により当協会の責任が制限されない場合は、この限りではありません。
第15条(規約の変更)
当協会は、民法の定めに従い、本規約を変更することがあります。変更する場合は、効力発生日および変更後の内容を、効力発生日の相当期間前までに本サイト上で告知します。効力発生日以降に申し込みまたは受験を行った場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第16条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠します。本規約または本試験に関して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2026年10月21日 制定